ロジンバッグ( ̄ー ̄?)
沖縄に行けないからというわけではないですが(;´Д`A ```
師匠と、九州沖縄の料理が食べられる居酒屋さんに行きました。
味付けはやや濃いめ?食べやすいように作られてるのかもしれませんが
ゴーヤチャンプルーおいしかった(o´ω`o)
沖縄そばも、人に聞いた話ではよい感じではなかったけど、おいしかった(o´ω`o)
(麺が太くて満腹になりましたけど)
沖縄関係ないけど、モツ鍋もおいしかったです(o´ω`o)
そして、私のあだ名はトンニ・ブタンコ改め、ブー子(だっけ?)改め
ついに・・白鵬・・に・・なり・・ました・・・゚・(ノД`;)・゚・
千代が付いてないだけマシか・・( ̄ー ̄?)
でも、師匠に言われたこともブログのネタにできる・・
ブロガーとしては成長できてきてるのかもしれません、ハハ・・。
で、この後はコメ○珈琲で中スポとニッカンのチェックをしたのですが
どちらもいい写真が多くて、満足゜*。(*´Д`)。*°
チェン投手のまっすぐな目
打撃練習をする井端選手の気合の入った顔
そして、
“フォークの神様”こと杉下茂臨時投手コーチ(85)の指導を受けながら
投げる小川君の姿が!
昨日の中スポを見て、杉下茂さんが臨時投手コーチとして沖縄におられるのは
知っていましたが、小川君のすぐ横に立っている姿を見てすごいなぁと思いました。
いくつかニュースをチェックすると
小川君には
「腕の振りが独特な招き猫投法を生かせば、ロッテの成瀬のように活躍できる」
とのアドバイス。
チェン投手には
「メジャーに行きたいなら落ちる球を覚えなさいと言った。
チェンジアップだけだと向こうに行くと力に負けちゃうよと。
今、投げているのはフォークじゃない。落ちているんじゃなく沈んでいるだけだ」。
と、厳しめ。
お体も目も衰えていないのでしょうね。
中スポの写真を見たら耳もでっかいし(o´ω`o)
選手もこれだけの先輩にアドバイスされたり期待をされたら
頑張らないワケにはいかないと思うので、もっと多くの投手達に声をかけて
あげて欲しいなと思いました。
そして、気になったのは中スポに載っていたロジンバッグのお話。
ロジンバッグって、今は偉そうに言えてますが、少し前なら
「ピッチャーが投げる前に拾う白い粉の袋」と言ってたものですが(;´▽`A``
新しい統一球が滑りやすいという投手達の声を受け
こちらも、新しいものになるということです。
ロジンバッグというのは、炭酸マグネシウムと松ヤニ+その他でできたのもだそうですが
これまでのものに比べて粘着力が強くなり、見た目はクリーム色が濃くなるのだそうです。
松ヤニを増やすのですかね?それともその他?
私としては、ロジンバッグと言えば粉を手につけたあと
朝倉投手が指先を舐めるイメージがあるのですが(ありませんか?)
これによって、苦いとか味が変わってたらどうするのかな?とか
くだらないことが思い浮かびました( ̄ω ̄;)
シーズンはじまったら、どんなものか投手の足元をチェックしたいと思います。
ちなみにロジンバッグについては
不正を防ぐため、公式戦ではロジンバッグを投手が自ら持参することはなく、
審判員が検査の上提供する。置き場所は投手板の後方と定められている
(雨天等により品質劣化の心配がある場合は投手の尻ポケットに入れさせる)。
ロジン粉末を付けることが許されるのは素手のみに限られ、
手以外の身体やユニフォーム、グラブやボールにふりかけることはできない。
というルールがあることも知り、勉強になりました。
細かいところにも、いろいろと決まりがあるのですね (´・ω・`)
それと、新統一球は滑りやすい・・
これについては投手だけでなく、野手のみなさんはどうなのでしょうね?
打つ方と言うより投げる方。
これでエラー増えたりしないのかなぁ (´・ω・`) と。
それとも投手が言うのは縫い目がどうのとか、引っかかりにくいというレベルの
話なのでまた別なのでしょうかね?
あと、木下投手のブログが更新されており
ドラゴンズのユニホーム姿を見ることができました(o´ω`o)
体の細い人だと思っていましたが、けっこうがっちりして見えます。
ソトさんとか入りましたけど、頑張って欲しいですね。
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師匠と、九州沖縄の料理が食べられる居酒屋さんに行きました。
味付けはやや濃いめ?食べやすいように作られてるのかもしれませんが
ゴーヤチャンプルーおいしかった(o´ω`o)
沖縄そばも、人に聞いた話ではよい感じではなかったけど、おいしかった(o´ω`o)
(麺が太くて満腹になりましたけど)
沖縄関係ないけど、モツ鍋もおいしかったです(o´ω`o)
そして、私のあだ名はトンニ・ブタンコ改め、ブー子(だっけ?)改め
ついに・・白鵬・・に・・なり・・ました・・・゚・(ノД`;)・゚・
千代が付いてないだけマシか・・( ̄ー ̄?)
でも、師匠に言われたこともブログのネタにできる・・
ブロガーとしては成長できてきてるのかもしれません、ハハ・・。
で、この後はコメ○珈琲で中スポとニッカンのチェックをしたのですが
どちらもいい写真が多くて、満足゜*。(*´Д`)。*°
チェン投手のまっすぐな目
打撃練習をする井端選手の気合の入った顔
そして、
“フォークの神様”こと杉下茂臨時投手コーチ(85)の指導を受けながら
投げる小川君の姿が!
昨日の中スポを見て、杉下茂さんが臨時投手コーチとして沖縄におられるのは
知っていましたが、小川君のすぐ横に立っている姿を見てすごいなぁと思いました。
いくつかニュースをチェックすると
小川君には
「腕の振りが独特な招き猫投法を生かせば、ロッテの成瀬のように活躍できる」
とのアドバイス。
チェン投手には
「メジャーに行きたいなら落ちる球を覚えなさいと言った。
チェンジアップだけだと向こうに行くと力に負けちゃうよと。
今、投げているのはフォークじゃない。落ちているんじゃなく沈んでいるだけだ」。
と、厳しめ。
お体も目も衰えていないのでしょうね。
中スポの写真を見たら耳もでっかいし(o´ω`o)
選手もこれだけの先輩にアドバイスされたり期待をされたら
頑張らないワケにはいかないと思うので、もっと多くの投手達に声をかけて
あげて欲しいなと思いました。
そして、気になったのは中スポに載っていたロジンバッグのお話。
ロジンバッグって、今は偉そうに言えてますが、少し前なら
「ピッチャーが投げる前に拾う白い粉の袋」と言ってたものですが(;´▽`A``
新しい統一球が滑りやすいという投手達の声を受け
こちらも、新しいものになるということです。
ロジンバッグというのは、炭酸マグネシウムと松ヤニ+その他でできたのもだそうですが
これまでのものに比べて粘着力が強くなり、見た目はクリーム色が濃くなるのだそうです。
松ヤニを増やすのですかね?それともその他?
私としては、ロジンバッグと言えば粉を手につけたあと
朝倉投手が指先を舐めるイメージがあるのですが(ありませんか?)
これによって、苦いとか味が変わってたらどうするのかな?とか
くだらないことが思い浮かびました( ̄ω ̄;)
シーズンはじまったら、どんなものか投手の足元をチェックしたいと思います。
ちなみにロジンバッグについては
不正を防ぐため、公式戦ではロジンバッグを投手が自ら持参することはなく、
審判員が検査の上提供する。置き場所は投手板の後方と定められている
(雨天等により品質劣化の心配がある場合は投手の尻ポケットに入れさせる)。
ロジン粉末を付けることが許されるのは素手のみに限られ、
手以外の身体やユニフォーム、グラブやボールにふりかけることはできない。
というルールがあることも知り、勉強になりました。
細かいところにも、いろいろと決まりがあるのですね (´・ω・`)
それと、新統一球は滑りやすい・・
これについては投手だけでなく、野手のみなさんはどうなのでしょうね?
打つ方と言うより投げる方。
これでエラー増えたりしないのかなぁ (´・ω・`) と。
それとも投手が言うのは縫い目がどうのとか、引っかかりにくいというレベルの
話なのでまた別なのでしょうかね?
あと、木下投手のブログが更新されており
ドラゴンズのユニホーム姿を見ることができました(o´ω`o)
体の細い人だと思っていましたが、けっこうがっちりして見えます。
ソトさんとか入りましたけど、頑張って欲しいですね。
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