残り27試合ですって|・ω・`)
2012年8月31日 ヤクルト4-4中日
2012年9月1日 ヤクルト6-2中日
またサボりましたけど、
なっかもうパソコンひらくとホント眠くなる(;´Д`A ```
ただのだらけ?夏バテ?現実逃避?さてどれが正しいのでしょう?|・ω・`)
さて、8月最後の試合は9回裏に同点にされ、
9月最初の試合(昨夜)は負け。
2日ともやけに長く感じられる試合でした。
昨夜は試合を中断するほどの雨が降ったりもしたのですが、
あれも恵みの雨とはならず・・
中断のあと、大島選手のヒット、盗塁、和田さんのタイムリーありで
1点差になったので、流れを変えられるかなと期待したけれど・・゚・(ノД`;)・゚・
この2人の間に入っていた森野選手、和田選手のあとのブランコ選手に
ヒットがなかったのが痛かったですね|・ω・`)
そして、逆転を狙っているところ打たれてしまったソーサ投手・・
なんでもかんでもソーサ投手を出しときゃいいってもんじゃないよ|・ω・`)
という気もしましたが、他にどうすれば良かったのかと聞かれれば
へなちょこも悩むところで・・
ま、負けたあとなんて出てくるのはいつもの「たら・れば」と愚痴・・
う~ん( ̄ω ̄;) 情けない・・そして悔しい・・
残り27試合となったワケですが、どんな気持ちで応援していくかは
今夜の試合次第かなと思っています。
あまり触れたくはないけれど、8月31日の試合のこともちょっと・・
あの日は9回裏に同点にされて・・ため息でした(´Д`) =3
荒木さんのトンネルあり|・ω・`)。
ホームランでミスを取り返してくれて、さすがだなとは思いましたけど・・
それどころか笑ってしまいましたけど(;´▽`A``
やっぱりエラーはダメ|・ω・`)
あれがなければ、そのまま2回は終了してたし、
2点もとられることなかったんですもんね。
それと、試合後のベンチでは松井佑選手が監督と平野コーチになんか言われており・・
「公開説教」とか書かれていましたね(゜ロ゜)
今更ですが・・記事によると
問題としたのは4―3と勝ち越して迎えた9回裏の守備。
先頭の比屋根に山井が打たれた右翼前にポトリと落ちる打球を安打にしたことだ。
7回の打席でも田島がまったく同じような安打を打たれていた。
山井はここから2死一、三塁のピンチを招き、岩瀬と交代。
その左腕が川端に痛恨の右前適時打を許しドローに終わった。
監督は
「あんなの捕らないかん。同じところに打たれて。
捕ってりゃ、ピンチになってない。何も考えとらんのや」
松井佑選手は
「前の打席で同じ当たりが来ていたんで、前には守っていた。
でも“あれを捕れ”と言われたんで」
前進守備でも捕るのは難しい当たりだったが
「同じようなケースになったら次は捕れるようにしたい」と悔しさを押し殺した。
と、いうことで(;´Д`A ```
どの意見がどうとか私には難しいことなのですが、
前に松井佑選手が打球をはじいてしまった時も、ベンチで監督がジロッと睨んでる
画像を見たことがありますし、
モリミチ監督だから守備に関して厳しいのは分かります。
あの頃から言いたいことがあったのでしょうね。
うちの師匠もあれは取らないと、という意見でした。
でも「何も考えてない」と決め付けるところ・・
うちの会社の社長かっ( ̄Д ̄;)と、その世代の人だわ~っ感じです。
松井佑選手は、あの日は猛打賞。
打つ方では結果が出てきたところですが、でもまだお立ち台に立てるほどの
派手な活躍はできておらず・・歯がゆいところです。
ミスをしたりチャンスで打てなければ、そっちの印象を強く持たれてしまう恐れがあるし、
判断力という点では、どの面でももっと経験を積む必要があるとは思います。
経験は平田、野本、剛裕選手の方が上ですもんね|・ω・`)
悔しい気持ちも分かるけど、まずは残り27試合1軍にいられるように、頑張れ!
奥歯かみ締めて行きましょうか(`・ω・́)ゝ
頑張れドラゴンズ!!
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2012年9月1日 ヤクルト6-2中日
またサボりましたけど、
なっかもうパソコンひらくとホント眠くなる(;´Д`A ```
ただのだらけ?夏バテ?現実逃避?さてどれが正しいのでしょう?|・ω・`)
さて、8月最後の試合は9回裏に同点にされ、
9月最初の試合(昨夜)は負け。
2日ともやけに長く感じられる試合でした。
昨夜は試合を中断するほどの雨が降ったりもしたのですが、
あれも恵みの雨とはならず・・
中断のあと、大島選手のヒット、盗塁、和田さんのタイムリーありで
1点差になったので、流れを変えられるかなと期待したけれど・・゚・(ノД`;)・゚・
この2人の間に入っていた森野選手、和田選手のあとのブランコ選手に
ヒットがなかったのが痛かったですね|・ω・`)
そして、逆転を狙っているところ打たれてしまったソーサ投手・・
なんでもかんでもソーサ投手を出しときゃいいってもんじゃないよ|・ω・`)
という気もしましたが、他にどうすれば良かったのかと聞かれれば
へなちょこも悩むところで・・
ま、負けたあとなんて出てくるのはいつもの「たら・れば」と愚痴・・
う~ん( ̄ω ̄;) 情けない・・そして悔しい・・
残り27試合となったワケですが、どんな気持ちで応援していくかは
今夜の試合次第かなと思っています。
あまり触れたくはないけれど、8月31日の試合のこともちょっと・・
あの日は9回裏に同点にされて・・ため息でした(´Д`) =3
荒木さんのトンネルあり|・ω・`)。
ホームランでミスを取り返してくれて、さすがだなとは思いましたけど・・
それどころか笑ってしまいましたけど(;´▽`A``
やっぱりエラーはダメ|・ω・`)
あれがなければ、そのまま2回は終了してたし、
2点もとられることなかったんですもんね。
それと、試合後のベンチでは松井佑選手が監督と平野コーチになんか言われており・・
「公開説教」とか書かれていましたね(゜ロ゜)
今更ですが・・記事によると
問題としたのは4―3と勝ち越して迎えた9回裏の守備。
先頭の比屋根に山井が打たれた右翼前にポトリと落ちる打球を安打にしたことだ。
7回の打席でも田島がまったく同じような安打を打たれていた。
山井はここから2死一、三塁のピンチを招き、岩瀬と交代。
その左腕が川端に痛恨の右前適時打を許しドローに終わった。
監督は
「あんなの捕らないかん。同じところに打たれて。
捕ってりゃ、ピンチになってない。何も考えとらんのや」
松井佑選手は
「前の打席で同じ当たりが来ていたんで、前には守っていた。
でも“あれを捕れ”と言われたんで」
前進守備でも捕るのは難しい当たりだったが
「同じようなケースになったら次は捕れるようにしたい」と悔しさを押し殺した。
と、いうことで(;´Д`A ```
どの意見がどうとか私には難しいことなのですが、
前に松井佑選手が打球をはじいてしまった時も、ベンチで監督がジロッと睨んでる
画像を見たことがありますし、
モリミチ監督だから守備に関して厳しいのは分かります。
あの頃から言いたいことがあったのでしょうね。
うちの師匠もあれは取らないと、という意見でした。
でも「何も考えてない」と決め付けるところ・・
うちの会社の社長かっ( ̄Д ̄;)と、その世代の人だわ~っ感じです。
松井佑選手は、あの日は猛打賞。
打つ方では結果が出てきたところですが、でもまだお立ち台に立てるほどの
派手な活躍はできておらず・・歯がゆいところです。
ミスをしたりチャンスで打てなければ、そっちの印象を強く持たれてしまう恐れがあるし、
判断力という点では、どの面でももっと経験を積む必要があるとは思います。
経験は平田、野本、剛裕選手の方が上ですもんね|・ω・`)
悔しい気持ちも分かるけど、まずは残り27試合1軍にいられるように、頑張れ!
奥歯かみ締めて行きましょうか(`・ω・́)ゝ
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